コロナ禍での転職はできる?しない方がいい?

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今回はコロナ禍での転職の話になります。私自身がコロナ禍での転職をしていますがそこでのリアルな体験談をお届けできればと思っています。

2020年コロナで転職市場はどうなっていたのか

2020年4月に緊急事態宣言が発令さた当時私は転職活動の真っ最中でした。2020年の3月頃から転職活動をいはじめていたのでクリティカルにその影響を受けました。

当時はコロナが会社に対しどんな影響があるのかがどの会社も不透明であって採用をストップする会社が多く、リクルートからスカウトが来ていたのですがその求人もストップ。転職市場は冷え込んでいきました。

しかしながら、コロナの影響でリモート勤務となった会社員の人達の動きが活発になり求人に対する応募が殺到。完全に需要と供給が合っていませんでした。

当時聞いた話だと、3日間で100人近い応募があったという企業も居ました。

2021年の求人状況

2020年4月からの有効求人倍率が厚生労働省のサイトにあったので見てみると2020年の2月からどんどんと落ち込み2021年2月段階では1.1に行かないぐらいで推移しています。

コロナでの有効求人倍率2021年

これは全業界であるためにその様な推移になっていますが業界を分解していくと伸びている業界、落ち込んだ業界が必ずあると思います。

コロナでも転職はできるのか。

そんな中、コロナでも転職できるのかという疑問が出てきます。

結論から書くと「できます」。確かに有効求人倍率は下がっています。しかし世の中は影響を受けた会社や業界もあれば逆に売り上げが伸びた業界や会社もあるのです。そこを狙えば良いのです。

コロナ禍でも転職するには自己分析から。

普通の転職活動と同じように自己分析をしましょう。自分の経験は何、強みは何、これから何をしていきたいのか等色んな事を書き出してください。これをしないと「どこでもいいや」になってしまい競争率が上がっている状態では他の求職者に負けてしまいます

・なぜ転職したいのか
・何をしていきたいのか
・キャリアプランはどんなものか
・自分の経験を整理
・自分の強みは何か

上記ぐらいは明確にしておくべきです。

求人情報をより多く得る

私は転職は情報が命だと思っています。そのような意味でも色んなサービスに登録しました。正直面倒ではあるのですがだいたいどのサービスも入力する内容は同じですのでコピペでチマチマやっていきます。

面倒な方は転職エージェントを利用しましょう。履歴書と職務経歴書を送ってあとは電話で希望などを伝えれば入力作業はいりません。そこの部分では転職エージェントは楽だと思います。

しかしここで注意点です!
転職エージェントで話をする際「希望する業界」を聞かれます。ここで業界を絞るのはお勧めしません。なぜならコロナ禍の転職では業界軸より自分の能力がどこで役に立てそうなのか重宝されるのかを知る方が良いからです。

また、業界を絞ってしまう場合その業界が「コロナの影響で衰退気味」であると年収は上がりません。企業の体力が無いからです。

ですので、コロナでの転職は広い視野で見ていく事が大切です。

転職エージェントに色々聞くのも大事

自分で「コロナでもこの業界は伸びているのか」など色々と調べるのも良いのですが正直時間が掛かります。そんなときは転職エージェントに聞いてしまうのが早いです。

やはり求人を見てきているプロですので、今の状況やコロナでも伸びている業界を知っています。転職エージェントは求職者を紹介して内定したら紹介料を貰うシステムでお金を得ています。ですのでそこは遠慮せず色々と「使い倒す」というと言葉は悪いですが情報は教えてもらいましょう。

コロナ禍で転職しない方がいいのか?

これから先もどうなるのかわからないからコロナ真っ最中の時に転職なんかしない方が良いのかもしれないと思う、言われる人も多いと思います。正直それが正解なのか不正解なのかわかる人はいないです。まさに神のみぞ知る所だと思います。

ですので、「自分で決める」しかありません。
そこはコロナでもそうでなくても自分で腹をくくるという事をしないといけないので変わりません。

では、した方が良いのか、しない方がいいのかを判断する為にも材料を集めましょう。

求人が出ている企業はこの先も大丈夫?

コロナでも求人が出ている企業は当たり前にあると思います。その企業はこの先も大丈夫なのか。また何かあったら業績が傾く企業ではないのか。と思う方も多いと思います。

しかし、逆に考えると求人を出している企業は強い企業なのです。
コロナが起きても求人をだせるという事は企業体力もあるし影響をあまり受けていないor逆風で伸びている企業の線が強いです。

もちろんですがその先の未来は誰もわかりませんが「今」で言うとコロナの状況でも強い企業だと思います。

コロナ禍の転職ではこの部分が非常に重要だと思います。

コロナが明けたら大丈夫なのか?

もう一つ重要なポイントがあります。それは「コロナが明けたらどうなるのかを考える」事です。

例えばこんな企業があるとします。
「コロナ前までは業績はイマイチであったがコロナになり巣籠り需要で売り上げが上がって人が足りない」という様な企業。

正直このような企業は個人的に危ないと思います。なぜなら今イケイケなのはコロナの影響であってそれが無くなった時に顧客からの需要が無くなるからです。

私自身この様な企業に居たことがあります。その時は緊急事態宣言が発令されたら売り上げが上がり解除されたら売り上げが鈍化するという事が起きていました。正直、その様な外的要因で売り上げが上がった下がったを繰り返していて忙しいから人を入れる→忙しくなくなったら人を切るの構造が簡単に想像できます。

その様な状態の企業に自分の人生を預けるのはとてもリスキーだと思いませんか?

【まとめ】コロナの転職はできるのか

今回はコロナ禍での転職について書かせていただきましたが少しは参考になりましたでしょうか?

リスクはどの転職においても付き物ですし、しっかりとした準備や情報をもってどうするのかを考えるのが最善なのはいつでも変わりません。コロナ禍でもそれは変わらないのでしっかりとした準備をして判断をしたいものです。

ただ、コロナは悪いだけではなくプラスになる側面もあるので自分の転職において何がプラスなのかマイナスなのかを見極めていくのがとても大切です。

コロナでも良い転職をした人は沢山います!この記事をみてそれを実現できれば幸いです。
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